ゆるく生きてるブログ

旅や福祉などをゆるく書き綴るブログです

無職四日目 日本一周の夢

夢を見た。

大抵夢とは意味不明なものだが、その人の
深層心理を表していることが多いらしい。

…母親が前の仕事仲間の下の階に引っ越す夢は
一体私の何を表しているのだろうか?

…分かるはずもなし。

変な夢で目を覚ますと、時計の針は8時15分を
指していた。
今日は良く眠れたようだ。

いつも通りカーテンを明け、窓付近で日光浴を
しながら、日課をこなす。

今日の予定は古本屋巡りだ。
介護に関する本を探すために古本屋を回る
ルートを決める。

10時になった。さぁ、行こう。

予め決めたルートで古本屋を回る。
目的の物がなかなか見つからず、4件目の
古本屋に到着した時、電話がなった。

昨日結局電話出来なかった最後の一人からだった。

先日と同じ報告をし、一通り報告し終えた後の
言葉が「おめでとう」だった。

そういった返しは初めてだ。
何故か聞いてみると、たった5日で現状が分かり、
退職できた事は不幸中の幸いだと言う。

そして、きっとこれは「神様」が私に休めと
言っているのだと。

あの人は、無宗教だった筈だが…。

そんなことを考えていると、
あの人はこんなことを言ってきた。

「日本一周でもしてきたら?」

…確かにそれは考えた。
一周できなくとも、遠出できるだけの資金はある。
しかし失業期間の大事な資金だ。無駄には出来ない

私の気持ちを話を聞いて、納得はしてくれるが
「今しかできないのではないか?」と追撃してくる
人間数カ月も仕事をしない期間が空く人は
なかなかいない。
そして、その中で日本一周できる人は一握りだと。

私の夢は「日本一周」だ。
それは前の病院を退職する前に話した夢。

あの人話を聞いていると、心の中で夢が燃えている


日本一周に行きたいと。


燃え上がる私の心。
私の頭は日本一周の予算を自然と計算していた。


家に戻り、日本一周の計算に没頭していた時、
ピコンっとLINEの通知がなった。

「栗饅頭食べたい」

知り合いからの突然のLINE。
突拍子のない発言。

あぁ、栗饅頭食べたいんだなぁとしか
思えなかった。


話を聞いていくと22日に限定の栗饅頭が
食べたいが、一緒に行く人がいないらしい。
無職になった私に白羽の矢がたったということか。

特に用事もないので快諾する。
高速代払ってくれるみたいだし、
気分転換にもなるだろう。

連絡を終え、再び予算の計算に戻る。
恐らく、切り詰めれば日本一周は可能だ。
それが分かっただけでも良かった。
私の性格的に行けると分かれば行く。
最初の一歩が非常に重いだけなのだ。

次に必要な物をピックアップする。
何点か必要な物があるが、そこまで費用は
掛からないはずだ。

希望が見えてきた。

やらなくてはいけない事が何点かあるが、
そこは明日からだ。

明日は、不安要素を潰す作業だ…。